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歌舞伎IEさんとキャスターKMさん

ダメダメばっかりなので、なんだ悪いことしか言わないのかって感じですね。

いいことも言いたいんですが……。うーん。うーん。

2009年11月19日に話題になった方々です。

この公表の前後で、どちらかの方か、あるいは両方の方々が、他の人との関係を清算したようです。それでこの発表となった感じがします。

ただ、うーん、どうしてこうもハードルが高い人を選ぶんだろうか。

たしかに刺激的な関係ではありますが、刺激なんてそうは続きません。

慣れてきたなあ、飽きてきたなあと思うようになってからが本番です。

結婚は、一時の思いつきですると失敗します。

ドキドキ感がなくなってから、冷静になって考えるのが一番大切です。

女性の方に特殊な世界での立場だけがほしくて、他は関係ないといった割り切りがあればいいのですが。一般的な感覚である浮気は嫌だというものがあると難しいです。

本格的な喧嘩をするとゲームセットかも。

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師恩

数年前よりお世話になっている大先達がいる。

この方は、はじめ別の道を歩まれた。

だがしかし、そこにあったベールに疑問をもたれ、ただ一人、原野に向かわれた。

かつて、その原野に挑んだ人もいたが、それは何本かの細い道でしかなかった。

それでも未開拓の原野には、他に道はないので、はじめは、そこを足がかりにされた。

原野は広く、人の立ち入りを拒むような峻厳さがあった。

そこには意味の境や音感の境、詩に対する造詣など、難問が山積されており、大漢和や佩文韻府(はいぶんいんぷ)の力を借り、さらに漢文大系など用例の分析も含まれた。

とかく、この業界は誤解され、人々から蔑まれている。

その一方で、われわれの知らない原野には、巨大な文化圏が蓄積した人の素養についての豊かな解釈の源泉が眠っている。

そこに徒手空拳、一人立ち向かわれたのだ。

もちろん、すべてが完璧などいうのは、ありえない。

しかしながら、その切り開かれた広大な領域は、後学の者にどれだけ大きな恩恵を与えることか。

昨日、その師の腹の底からの詩吟を拝聴する。

歩まれてきた道の重さのように腹の底にズシリとくる。

渡されようとするバトンは、あまりにも重い。

一人で受け取ろうなど、自分の浅学非才を考えると、はなから思ってはいないが、なんとか引き継げるようにと願っている。

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