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面白い日

今日といっても日付が変わってしまったので昨日ですが、毎回、楽しみしている人相教室がありました。今回も充実した内容を受講することができて大満足!

そのあと、忘年会とあいなりましたが、その場にいらしゃった先生方は、第一線の先生方ばかり。その中でも三年前に初めてお会いした陰陽師先生のお話は面白い、素晴らしいのなんの、思わず「最高ですか~」と叫びたくなるような内容でした。この陰陽師先生の勉強の深さ、広さに驚嘆、感激しましたです。その場でお話しさせていただきました先生方、ありがとうございました。

で、ド田舎にすんでいるので22時にはお別れしまして、帰りの電車に揺られて数時間。いつもの最寄り駅に0時30分に着きまして、迎えの車をまっておりますと、そこに見知らぬ外国人が一人。どうも電車を間違えた様子。その外国人が話しかけてくるには、自分は成田に行きたい、でも間違えた、どうしよう、タクシーは成田まで高いの?六千円しかないんだと、英語で話しかけてくるのです。それで仕方がないので、タクシー会社に電話してあげると、六千円では無理っぽいし、来てくれそうにない。外国人は朝の6時に飛行機だと言うし、うーむ。

自慢ではありませんが、うちの最寄り駅は夜になると完全に無人駅で、駅周辺にコンビニすらなくて、もちろん宿泊施設もない。信じられないと思いますが、ここは特殊地帯で、夜になるとマイナス5~6度はザラ。ひどいときにはマイナス10度になってしまう。

うーむ、ここで見捨てると、この外国人は死んじゃうな・・。

仕方がないので、いったん、うちまで外国人を車に乗せて、あらめて成田に車で送ってあげることにしました。車内で話をすると、自分はハンガリー人だとか、30歳だとか、車外に走っているバイクは寒そうだとかなんとか話しかけてきましたが、こちらも片言の英語で話しながら送ってあげたわけです。

途中、僕はなんでハンガリー人と車中で二人っきりなんだ??なんで車で送ってあげてるんだと自問自答しながら無事送り届けることができました。

まあ、面白い日です。眠気が限界・・・。

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占いの遠隔授業を開始します。

自己宣伝ですが、2009年1月もしくは2月からパソコンを使った占いの遠隔授業を開始します。そのための準備をしております。

主宰者は私です。

自宅にインターネットがつながったパソコンをお持ちの方は、どなたでも受講できます
。私のパソコンの画面を皆さんのパソコンで見ながら、音声と映像を見ることができま
す。また、私が講義しますので、随時、その場で質問にもお答えできます。

占星術のチャートを動かしながら直接皆さんに講義ができるので画期的です。

また、皆さんのパソコン画面をみんなで共有して拝見することもできます。

一応、数名まとめての受講タイプとマンツーマンタイプを考えております。

ご希望があれば九星気学や方鑑、その他の占いについても授業ができます。

詳しくは、私のブログかホームページに掲載します。

現在、テキストを作成中です。テキストはPDFで配布します。

宜しければ、お知り合いにお伝えください。

宜しくお願い申し上げます。

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軸と誤差

書くと怖いのでS様とします。

☆この方のおじい様がなくなったのが1912年

ムンドー及びゾーディカルで天王星逆合アセンダントが1912年

☆結婚されたのが1924年

ムンドー及びゾーディカルで金星順合ICが1923年(実際にはムンドーで9か月のズレ)

☆ご本人が亡くなったのが1989年

ムンドー及びゾーディカルで土星逆合ICが1987年(実際にはムンドーで1年4か月ズレ)

となります。

おそらく、出生時間は4~6分の修正が必要だと思われるケースです。

こういう感じで修正作業は行われます。

ですから、少なくとも相談者が30歳以上でないと、人生上での経験値がすくなすぎるので難しいでしょう。それと平凡な人生を歩まれている方も難しいです。

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まずは出生時間を疑ってかかること。

鑑定をしていると、ご本人が申告された出生時間では、過去の事象が説明できなケースにぶつかります。これはかなりの確率で発生するようです。

そこで2、3つ過去の出来事を申告していただいて、その事象が説明できる時間まで修正を繰り返すことになります。ついこの前の鑑定では、ご本人の申告された時間から21分ずらしました。

この出生時間ですが、日本では母子手帳に記載されています。ただ、この時間は産婦人科のお医者様が記録されるので、占い用ではありません。分娩室に立ち会った経験からも、すくなくとも数分あるいは数十分のずれが生じてもおかしくないと思われます。

ここでさらに突っ込んで考えてみますと、占いで使用する出生時間とはいかなるものか?ということですが、過去の事象を説明するためだけではなく、未来の予測の精度を高めるために必要な時間であると考えられるのです。

この出生時間ですが、通常の占星術でも4分のズレが軸を中心とした予測の1年間のズレとなります。また、ナバムシャでは15~6分のズレとなります。いずれも予測技術の中核となる技法ですので、出生時間がずれていると、未来の予測精度も誤差が大きくなるわけです。

これは四柱推命でも同じです。おそよ2時間単位の時柱ということで、出生時間に無頓着な方がいらしゃいますが、過去の事象と適合しない場合は、その時間の前後の時間と見比べる必要はあると思われるのです。

結論!

とすると、出生時間をご本人の申告のまま、なんの修正も加えない状態で占うことは、未来予測について、かなり怪しい状態で押し切ってしまっているのかもしれません。いや、過去の事象との整合性を確認していないのかもしれないし、たとえ正確な出生時間が判明しても、過去の事象が説明できない技法なのかもと考えると・・・うーむ。

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