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太陽という基準

毎度の如く、意味不明の書きなぐりです。

太陽は地球上のすべての存在の基準です。

というと、なんか宗教っぽくなるのですが、フレイザーなどをみると、古来よりどの地域でも朝日などは崇敬されていたようです。一部に忌み嫌う地域もありますけど。

それで視点を変えまして占星術です。

尊敬しておりました先生も太陽を中心にチャートを分析しておられました。

インドでもスーリア・ラグナとして機能します。

西洋ではソーラーアークです。

このソーラーアークは、何を基準とするかといいいますと、厳密な点を除くと、おおよそ地球の自転と公転との照応関係を基盤に置いています。1日が1年というわけです。

1日で動く太陽の実際の動き(地球の公転)を他の天体の動きの基準にする、これがソーラーアークです。

これだけでも占星術に詳しくない方からみると、なんと強引な展開でしょうと思われますね。

強引ついでにこういうのもあります。

地軸の傾きのため、太陽は赤道から北にあるいは南に傾いてみえます。この傾き、すなわち太陽の赤緯も基準にしちゃえというわけです。

この変換は専用のソフトを使うか、Conversion Tablesがあれば、およその値は簡単に変換できます。

この変換表は、隈本先生のご著書にもあったわけです。

そんでもってメビウスの輪のごとく基準になるようです。

ちょっと飛んで、季節を超えて昼の長さや夜の長さも、やはり照応するようです。

となると、太陽のライズであるポイントを可変的な東とする見方もありえます。

何が言いたいかといいますと、太陽はやっぱり基準になるくらい偉いなあというわけです。

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