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画相と妄相の比較

以下、「神秘」第一巻五月号、觀水學人先生の「畫相を主題として」より

「然らばその妄相の畫相と本當の畫相とどうして鑑別するかと云ふと、その仕方は譯ないのでして、本當の畫相ならば、假に此處に居る人の顔へ畫相が出て居ると云ふ場合にですな、人相も見えなければ研究もしたこともないと云ふ他の人に、此處に斯う云ふ畫相が出て居ると云ふことを言へば、其の人に見えるのであります。(中略)これが今お話しました妄相の方へ行きますと、全然見えやしないのです。」

ここで觀水學人先生がおっしゃている重要なことは、

*画相は誰にでも見える。

*妄想(妄相)は他の人には見えない。

という点です。

これは簡単そうですが、自分でやってみると難しいのです。やはり、その道の達人のご指導を受けないと、自分の妄想なのか、本当の画相なのかがわかりません。今日は、その達人先生の御講義の日なのですが、「ほら、ここに画相がある」と指さされる先を見ると、なるほど目があって、輪郭があって、という具合になるのです。

こういう機会は本当に貴重です。心から感謝申し上げます。

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