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時期予測考

時期を予測する方法の一つを考えてみます。

D・・・赤経1度1年ポイント

N・・・赤経上のネータルポイント

赤経1度1年を基準としたDMC、DASCとN天体との

メジャーアスペクト(HN8系もあり)の形成を観察する。

これはN天体が象徴するものが最も活発化する時期を

暗示する。効果期間は±1度なので約2年間とする。

N天体象意、N天体のあるハウス象意、サイン象意、

アスペクトが起こる出来事を象徴する。

たとえば、D天王星合NMCの場合、D天王星は

N天王星時に9ハウス、双子座にあり、他天体との

ハードアスペクトが優勢(エッセンシャルあるいは

アクシデンタル等の見解も導入する場合もあり)で

あったので、訴訟(9)で交通機関や文書(双子座)の

突発的な(天王星)事態があり、名誉地位(MC)が

揺らぐ(ハードアスペクト優勢)ことになる。

などと、考えることができます(ちょっとご都合主義的な解釈ですが)

この要領で、母子手帳記載の出生時間前後15分(30分幅)くらいの

時間を1分刻みで30個チャートを作り、人生上の主要な出来事

およそ5個ほどを検証する。これで150くらいを検証するといいでしょう。

そうやって地道に調べていくと、うーんと唸るくらい該当する時間帯が

絞り込まれます。ただ、問題と研究課題があります。

それは、

天体そのものの象意

天体が支配しているハウスの支配星としての象意

天体が在住しているハウスの在住星としての象意

天体が在住している星座の象意

天体が在住している星座の支配星の象意

天体が在住している星座の支配星が支配しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体が在住している星座の象意

天体が在住している星座の支配星が在住しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体の象意

天体に対してアスペクトしている天体が在住しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体が支配しているハウスの象意

などなどきりがありません。

ただ、この中でも

ハウスの支配星

ハウスの在住星

表示体としての天体

の三つが一番無難のように思われます。

この問題を解決しようとして様々な試みがあります。

天体同士の象意の組み合わせの研究

ハウス同士の象意の組み合わせの研究

ハウスシステムの研究

アセンダントを複数導入する研究

アスペクトの種類の変更

天体の本来の軌道を忠実に再現する研究

共鳴ポイントを利用する研究

度数を可変的に扱う研究

などです。

もちろん、異なった種類の予測システムを並行して検証すること

もありますが、ここでは取り上げません。

久しぶりに書きなぐってみましたが、不備な点だらけですねえ。

で、ついでに九星の予測について。

九星の予測は、つまるところ周期性です。

この周期性も馬鹿にできません。

あーでもない、こーでもないなんて複雑なことをやりつくしたあとに、

九星の周期性で見てみると、該当する例が多くてなんのことはない。

もちろん、ピンポイントで予測するには大雑把すぎますが、

情報を利用する人が注意する程度であれば、

これで十分に実用に耐えるように思えます。

こういう場合、こんだけありゃどれかに引っ掛かるだろうって意見は野暮かなあ。

こういうものの扱いに関する問題は空亡の発生率とリンクしそうです。

弱気な意見ですいません。

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