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やっぱり凄い!

尊敬するO先生のご著書が発行されたのが1999年。

ここにはUさんの変化の時期が書かれています。

「次に彼女が大きく変化するのは、ずばり24歳の頃であろう。」

実際は離婚でした。

やっぱり凄いですよ!O先生!

普段、未来予測をしている端くれとして、これがどれだけ凄いことなのか、腹の底から感じます。

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春が来たよ♪

春っぽい感じですね。

Imga0120 きれいです。Imga0121

Imga0122 Imga0123 Imga0124 仲の良いノラ。巨大化?

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方位の術補足

抜けを補足

天一神、太白(イシュタル?)、大将軍、金神、王相等もありました。

ありましたってなんだ??ちょっと忙しいので手抜き・・

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方位の術

吉凶悔吝は、動に生ずる者なり (周易繋辞下伝)

この一文の解釈には様々なものがあると思われます。
存在のありようであったり、人が認識する作用のことだとも考えられます。
しかし、これを実際の移動等の作用として受け取った人たちがいました。

方鑑学
方鑑学とは、一般的に広まっている方位学である気学や九星術のルーツであり母体となった占いです。江戸時代以前にも方鑑学の原型は中国から伝わっていましたが、為政者側の独占状態となっていました。これが江戸時代以降、一般にも知られるようになり、現在の形に改良されてきた経緯があります。そのおもな特徴として、中国から伝来した占術を日本人向けに改良工夫した点があげられます。

方位術の歴史と主要文献

第二十九代欽明天皇の時代(西暦538年)、百済の聖明王がはじめて易・暦・医(陰陽論、五行論に基づくもの)伝わる。

第三十三代推古天皇の時代(西暦602年)、百済の僧観勒が渡来して、暦本、天文、地理、遁甲、方術などの書籍を献上した。

奈良時代には吉備真備が唐から持ち帰った書の中に奇門や九星のことが書かれているものが含まれていた。しかし、陰陽寮の関係者や貴族の間に深く秘された。

江戸時代、陰陽五要奇書、協紀辨方書などから現在の九星気学の原型が出来上がる。

陰陽五要奇書
第一集 郭氏元経            晋 郭璞先生
第二集 王旋王幾経           晋 趙載先生
第三集 陽明按索            明 陳復心老人
第四集 佐元直指            明 劉伯温先生
第五集 三白寶海            元 幕溝禅師

欽定協紀辨方書  乾隆六年

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足利学校

足利学校は、およそ八世紀頃、下野の国の国学として、創建されたという説が有力です。その後、小野篁の支援、足利義兼の復興、上杉憲実の再興などを経て、易学を主とする学術、兵学、医学などの修得、教育を行う学校として江戸時代まで続きました。

 戦国時代、足利学校は全国から生徒が集まるほど盛んになります。その隆盛は、日本を訪れていたキリスト教宣教師の記録によると「生徒数が3500人以上在籍している日本最大の総合的な大学機関である」と表現されていたほどです。この隆盛の背景には、戦乱の中で必要とされた占い(軍配術)の専門家を養成することにありました。現代人には奇異に感じられますが、当時の戦争では占いは重要な役目を果たしていました。そのため、命のやりとりをする戦国大名達には、戦いに勝ち残るために占いに熟達した足利学校出身者が必要だったのです。逸話として、戦国大名の中でも最も有名な武田信玄は、家臣から推挙された軍師希望者を、足利学校出身者でないという理由から退けたという話が残っています。ここから戦国時代、いかに足利学校で学ぶ易が重要視されていたかが分かります。

 足利学校では、周易、断易など、あらゆる種類の易学から、兵法(軍略)への活用方法に至るまで、最高水準の易学を教えていました。それは戦国時代の戦いの中で鍛え上げられ、大成されたものと言えます。生きるか死ぬかの中で活用される易は、必然的に研ぎ澄まされていったわけです。この戦いに活用された足利学校の易は、その絶大な効用から、江戸時代になっても幕府に献上する年筮(一年間の占い)として、幕末まで提供され続けたのです。

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天源淘宮術

天源淘宮術の紹介で、よく使われている話です。

江戸城内の春は、あくまで静かに経っていく。虎の間に置かれた砂時計の音がわずかに響いている。

あとは外を取り巻く森のざわめきと、鳥のさえずりのみが聞かれるだけであった。

そこに静寂を破る務めの知らせが鳴った。

溜まりの間には、すでに御詰めの番士は大方揃っており、顔を見せていないのは横山三之助のみであった。

横山三之助と仲の良い、同役の奥野南卜は、出仕の遅い横山の身の上を案じていた。

番士横山三之助が、この溜まりの間に現れたのは昼近くで、顔は青ざめ、足元は心なしかふらついているようであった。

同役の奥野は横山の顔をみるなり、

「横山氏、どういたしたのか?あまり出仕が遅いので、先ほどから案じていたのだぞ」

横山はすぐれぬ顔をしながら、

「いや、恐縮のしだい。思わぬ取り込みごとがござって、遅れて出仕いたした」

「別にたいした御用もござらぬゆえ、出仕遅刻は差し支えないが、一体どうなされた?」

「まず、ここにお座りなされ」

と、奥野はこんなやりとりをしながら、横山の顔をしげしげと見つめていたのであった。

やがて、おもむろに口を開いて、

「横山氏、貴殿はおいくつでござった?」

「四十二でござる」

「うむ、四十二だとすると、安永八年の生まれでござったの」

「左様でござる」

こういった会話の後、また両人言葉も無くその場に座っていた。

奥野南卜は、その間も何か深い考えをめぐらせているようであった。

 やがて言葉を続けて、

  「横山氏、貴殿のご子息がご病気でござらぬか?しかも、非常な熱病で、一命に関わるような状態でござると思うが、いかがでござるか?」

ほとんど、断定的に奥野が話したので、横山三之助はいぶかしげに聞きながら、

  「奥野氏、それがどうして分かった?」

  「いや、なんでもないこと。拙者、少し思うところがござって、申したまででござる」

横山は驚いたように、

 「それが実に不思議でたまらぬ」

といいながら、なんとも言葉が続かない様子であった。

横山のいぶかしげな表情に奥野はこたえて、

  「なに、べつに不思議なことはなにもござらぬ。実は拙者、天海和尚より伝えられたと申す天源術なるものを、いささか心得てござる。それによって申し上げたまででござる」

 この奥野南卜が説いた天源術こそ、淘宮術の母体となったものである。横山三之助は、この不思議な同僚の言葉に感銘を受けて、それ以来、奥野南卜に師事して天源術の伝授を受け、熱心に研究して三年で皆伝を得るにいたったのである。しかし、この天源術の研究が進むにつれて横山三之助の胸中には、一つの疑念が生じるようになる。なるほど天源術では、人の運命を驚くほど読み解くことができる。しかしながら、これだけではあまりに宿命論的で、悪い運命の人は救いがない。そこで悪い運命であっても、災い転じて福となすことができないかと思案したのである。それより研究すること多年、ついに天源術から人の運命を根本から改善する淘宮術を作り出すことに成功したのであった。

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時期予測考

時期を予測する方法の一つを考えてみます。

D・・・赤経1度1年ポイント

N・・・赤経上のネータルポイント

赤経1度1年を基準としたDMC、DASCとN天体との

メジャーアスペクト(HN8系もあり)の形成を観察する。

これはN天体が象徴するものが最も活発化する時期を

暗示する。効果期間は±1度なので約2年間とする。

N天体象意、N天体のあるハウス象意、サイン象意、

アスペクトが起こる出来事を象徴する。

たとえば、D天王星合NMCの場合、D天王星は

N天王星時に9ハウス、双子座にあり、他天体との

ハードアスペクトが優勢(エッセンシャルあるいは

アクシデンタル等の見解も導入する場合もあり)で

あったので、訴訟(9)で交通機関や文書(双子座)の

突発的な(天王星)事態があり、名誉地位(MC)が

揺らぐ(ハードアスペクト優勢)ことになる。

などと、考えることができます(ちょっとご都合主義的な解釈ですが)

この要領で、母子手帳記載の出生時間前後15分(30分幅)くらいの

時間を1分刻みで30個チャートを作り、人生上の主要な出来事

およそ5個ほどを検証する。これで150くらいを検証するといいでしょう。

そうやって地道に調べていくと、うーんと唸るくらい該当する時間帯が

絞り込まれます。ただ、問題と研究課題があります。

それは、

天体そのものの象意

天体が支配しているハウスの支配星としての象意

天体が在住しているハウスの在住星としての象意

天体が在住している星座の象意

天体が在住している星座の支配星の象意

天体が在住している星座の支配星が支配しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体が在住している星座の象意

天体が在住している星座の支配星が在住しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体の象意

天体に対してアスペクトしている天体が在住しているハウスの象意

天体に対してアスペクトしている天体が支配しているハウスの象意

などなどきりがありません。

ただ、この中でも

ハウスの支配星

ハウスの在住星

表示体としての天体

の三つが一番無難のように思われます。

この問題を解決しようとして様々な試みがあります。

天体同士の象意の組み合わせの研究

ハウス同士の象意の組み合わせの研究

ハウスシステムの研究

アセンダントを複数導入する研究

アスペクトの種類の変更

天体の本来の軌道を忠実に再現する研究

共鳴ポイントを利用する研究

度数を可変的に扱う研究

などです。

もちろん、異なった種類の予測システムを並行して検証すること

もありますが、ここでは取り上げません。

久しぶりに書きなぐってみましたが、不備な点だらけですねえ。

で、ついでに九星の予測について。

九星の予測は、つまるところ周期性です。

この周期性も馬鹿にできません。

あーでもない、こーでもないなんて複雑なことをやりつくしたあとに、

九星の周期性で見てみると、該当する例が多くてなんのことはない。

もちろん、ピンポイントで予測するには大雑把すぎますが、

情報を利用する人が注意する程度であれば、

これで十分に実用に耐えるように思えます。

こういう場合、こんだけありゃどれかに引っ掛かるだろうって意見は野暮かなあ。

こういうものの扱いに関する問題は空亡の発生率とリンクしそうです。

弱気な意見ですいません。

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