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チャートを読むコツ

いまさらですが、今日読んでいたところで、やっぱそうだよな~という一文。

Predictions about the moral character of a person require much experience and sensitivity and cannot be blindly made on the basis of a single indication in a chart.

人の性質だけに限らないけれど、チャートを読んで何事かを予測するときには大切だと思います。

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時間の区切り

携帯から書きます。東洋では節入りを考慮します。しかし、現在の暦の殆どが定気です。以前の暦の恒気とのズレがあります。それどころか九星の月は太陰太陽暦、つまり新月から次の新月までと考えるものもあります。ところでお正月は今の1月1日でしょうか?それとも旧暦のお正月でしょうか?一年の起点についても冬至、立春、その間など諸説あります。前回の意識空間でも課題でしたが、個人的、集団的、文化的バイアスから普遍的法則を見極める必要があるようです。しかしながら、そもそも普遍的法則なんてあるの?という疑問もあります。

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意識空間

携帯から書きます。某氏によると、西に何か置くと良いそうです。私は結構好きだったりします。ところがそこが西だと思っても、隣りからみると東だったりします。勿論、何かを中心として、そこから西なわけですが、それでは何をもって中心とするのでしょうか?これと同じようなもので、建物の前後が決まらないと、その領域の性質が判断できないものもあります。また、建物に我々の意識が浸透していると考えるものもあるのです。我々はいったい何をしようとしているのでしょうか?これはどうも認識の土台から学ぶ必要があるようです

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時期予測2

携帯から書きます。星占いの時期予測は複雑なので、そう単純なことは言えませんが、今年の3月から5月の間、特に1941年1947年1954年1962年1963年1970年1976年1977年1983年1984年1992年の1月下旬生まれの人が何らかの問題を抱え込む可能性があります。ポイントは土星で、この期間に極端に運行速度が落ちるからです。

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H占い

前回が、かたい文章だったので、これでも。これも以前の記事の使い回しです。

ご参考までに。

<性的感度>
唇が厚い=肉付き良く性的感度が良い
唇が薄い=なかなかその気にならず、刺激されてやっと燃える、性的感度が悪い

<性欲の強さ>
口が大きい=積極的、性欲強い、自分から求める
口が小さい=消極的、性欲弱い、求められて応じる
女性の口の大きさの基準は、左右の黒目の内側の間隔が標準の大きさ。

<セックスプレイの形>
上唇が出る=与える愛、奉仕プレイ
下唇が出る=与えられる愛、奉仕されたい

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現代考星學とは

 このブログのタイトルである現代考星學とは、明治以降、日本で最初に占星術を本格的に紹介した隈本有尚(くまもとありたか)先生の御著書のサブタイトル「一名現代考星學ノ栞」からのものです。

 私は、隈本有尚先生に、僭越ながら私淑しております。

 先生について、多くを語ることなど、浅学菲才の私ができるはずもありません。

 ここは、隈本有尚先生の御著書「天文ニ依ル運勢豫想術」の緒言の一部をご紹介したいと思います。

 本書ヲ草スルニ方リテ歐州諸先輩ノ書,特ニ英國ノ考星學者せふありやる師ノ書ニ負フ所多シト雖モ,一々之ヲ自個ノ經驗ニ徴シ,自個學修ノ結果ヲ加フル所亦尠カラズ. 故に眞面目ニ斯學ヲ修メムト欲スル者ノ爲ニハ多大ノ輔翼タルベキヲ信ズ. 固ヨリ斯學ノ全部ハ之ヲ盡サズト雖モ,説示スル限ニ於テハ精確ニシテ信賴スベキモノアラム.

 然リト雖モ此ノ言必シモ盲從ヲ勸告スルモノニアラズ,盲從ハ學問ノ敵ナリ;讀者ハ宜シク批評眼ヲ以テ本書ヲ閲スベキナリ.自ラ之ヲ經驗ニ訴ヘ,證左十分ナルニ至リテ始メテ本書ノ所述ヲ非議セザル可カラス.盲從不可ナリト雖モ亦自ラ努力セスシテ妄リニ斯學ノ根底ニ疑ヲ挾ムガ如キハ學修ノ方法ニアラザルナリ.

※注:一部、当時の漢字ではない箇所があります。ご了承ください。

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時期予測

携帯から書きます。星占いの時期予測法の一つに地球の自転運動を計測するものがあります。この方法では生まれてから約4分後が約1年になると考えるので20歳では約80分となります。人相では20歳といえば眉間のあたりです。こんなストレートな方法もあれば、インドのように、ある基点からの比率に従うものもあります。いずれにしましても、見方さえ知っていれば人生上の主要な時期が示されていることは驚くべきことだと思います。ところで小沢さんの眉と額の色から党首になられても、そのあとが大変だろうなと思いました。

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ハーフサム

予想通りですが、不精から何も書かない状態が続いております・・・。

あんまり時間が経ったので、と言い訳をしながら、さらに不精を積み重ねたいと思います。

某所で書いたものを、一部いじくって貼り付けておきます。お茶を濁すにもほどがあるなあ・・・。

ハーフサムって何?
 これまでの一般的な占星術では、太陽系の天体が存在する位置をそのまま使って、天体同士の角度などから人間の運命を占っていました。しかし、ハーフサム占星術では、天体が存在する位置ではなく、天体同士の位置の中間点(ミッド・ポイント)に強力な反応ポイントがあると考えます。この中間点には、それぞれの天体が暗示する事柄が複合的に表現されているのです。
 この考え方は古くからあったものですが、それを体系化したのがドイツのラインホルト・エバーティン氏(1901-1988)です。エバーティン氏には代表的な著作として「天体の複合的な影響 1940」があります。彼は、天体同士の中間点の作用を統計的に研究しました。この体系の中でも、天体の中間点に対して、現在運行している天体が接触する時期を見る技法が最も的中率が高くなります。

ハーフサムの歴史
 このハーフサム占星術の母胎となったものはウラニアン占星術です。このウラニアン占星術は、20世紀初頭、ドイツのアルフレート・ヴィッテ氏(1878-1943、42年でしたっけ?)により作られました。ウラニアン占星術では、天体の人間に対する影響を、より具体的に解釈しようとします。その考え方を研究・発展させる中で、従来の占星術で使っていた天体に加えて、さらに八つの架空天体を加えたり、天体と天体との中間点に新たな反応ポイントを認めようしました。特にこの中間点の反応ポイントが、後のハーフサム占星術の誕生に多大な影響を及ぼすことになります。
 1915年、フリードリヒ・シーグリュン氏(1877-1951)がドイツのハンブルグでケプラー・サークルを創設し、そこに講師としてヴィッテ氏を招聘しました。ここからウラニアン占星術の考え方が広がっていくことになります。そして、このサークルを中心としたグループのことを「ハンブルグ学派」と呼んでいます。
 このハンブルグ学派に所属していたのが、ハーフサム占星術を体系化したエバーティン氏です。彼は、ウラニアン占星術の研究結果を踏まえながらも、八つの架空天体とハウス解釈は排除し、天体の中間点の反応ポイントに注目する技法だけを抽出して発展させました。また、このハーフサム占星術では統計と分析といった科学的なリサーチ法を用いて、個人に対する天体の影響を研究します。そのためか、彼自身は自分の占星術体系を、それまでの魔術的な要素が抜けきらない占星術とは違い、より科学的で近代的なものだとして、それまでにも科学的な基盤を持つ占星術に対して使われていた「宇宙生物学」という言い方を好みました。
 このエバーティン氏のハーフサム占星術は、膨大にある占星術の技法の中でも、実際に存在している天体(一部架空反応ポイントはありますが)のみで構成されています。そのことにより、シンプルではありますが、ノイズのない強力な作用のみ浮かび上がらせることに成功したのです。
 シンプルで強力な作用を抽出できるハーフサム占星術は、急速な勢いで占星術の世界に浸透していきます。特に欧米では、従来の占星術に加えてハーフサム占星術を併用する見方が普及しています。現代の占星術の教科書には、必ずと言っていいほどハーフサム占星術が登場します。一般に知られるようになってから60年ほどですが、その有用性ゆえに、西洋占星術には欠かせない存在になっているのです。

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