暑いけど秋の足音

 今日も暑かったです。

 水分と適度な塩分(ミネラル)を取らないと部屋の中でも熱中症になりそうです。クーラーの恩恵にあずかりながらも、怠けた体にはこたえます。

 ふと、庭をみると、あれだけ茂っていた草花が、少し秋っぽくなりはじめていました。庭のベンチに座って、ボーっとしていると、雲が流れていました。

 さて、秋だ秋だ。

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方角から時間と場の妄想へ

ある領域内に、どの方位から侵入するのか。これは非常に大きな影響力をもっています。

地面に棒でサークルを書いただけでも、どの方位から侵入するかで違ってきます。

同じことが建物のどこから侵入するのかで違いが出ます。この場合の境界線は、内部と外部を規定している建物の壁であったり、塀であったりします。

家相の分野でも、この原理を応用します。家相の場合、形のバランスを重視するのですが、バランスが悪い場合は、人為的に境界線を引きなおすのです。一種の結界の要領です。

大きな問題は領域を規定しているのは、いったい何なのか?ということですね。

もうひとつ、ある物体がある場合、広い場所とせまい場所、開けた場所と閉じた場所といった周辺環境から、前後左右が生まれるようなのです。

これは矛盾するものではなく、別の要素であり、それぞれ違った領域に影響を及ぼすのでしょう。

空間という認識、時間という認識、このそれぞれを我々は別々の要素として扱おうとしますが、これは我々の認識が勝手にそうしているのであって、本来一体のものかもしれません。ある方位から、ある時間に侵入した=これは時間と空間にインパクトを与えていることなのでしょう。

この二つを大まかに表現すると「場」というものなのでしょうか。

とすると、一歩進めて、卜とは、「場に出会うこと」だと妄想します。

生年月日も、その時を「場を卜している」ことですし、顔をみて気色をみるのも、「その場に出会っている」のでしょうか。

こうなると命、卜、相も同じ「場」というものが根底にあるのかもしれません。

旅人のような心境で、その場に出会う・・・。

暴走すると、我々とは「個的な場」なのかもしれません。

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いつの世も同じ

具体的な名称をあげると差しさわりがあるので避けますが、かつてお世話になったところが、本家と決裂したようです。

こういうことは占い業界では、いつものことでして、私としては驚きもしないのですが、みなさんが穏やかにお元気でお過ごしいただけるとうれしいです。

そこの話ではありませんが、ロクでもない方がロクでもないことをしているのを見聞きすると悲しくなります。

また、こういうロクでもない方は自分を演出するのが上手なので、ご存じない方は、そっちが本当だと思い込んでしまいます。

いぶし銀の実践者、本物の研究者を見極める眼力を持ちたいです。

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冥王星について

 先ごろ冥王星は天文学上の惑星という分類から外れました。このとき、私もいろいろとご質問をうけました。はたして、占星術でも冥王星の扱いが変わるのかと。それから、いつものように実占上で冥王星を観察しましたが、今のところ変わった様子はありません。

 ですので、今現在の私の意見としては、占星術で使っている範囲での冥王星の作用に変化は無いようだということになります。

 さて、少し冥王星について考えてみますと、1930年頃から人類に知られるようになりましたが、占星術界では、どのように扱っていいのか、当初は不明でした。たとえば、1950年代の占星術の教科書の一部には、冥王星についてはハッキリしないといった意見が述べられていました。日本においては潮島先生系の方は冥王星については、かなり慎重に扱っておられます。

 これとは反対に冥王星について積極的に活用しようとしたのがエバーティンをはじめとするドイツ系の研究です。冥王星を含んだハーフサムで比較的強い作用が見られるものが金星/冥王星の軸です。これは必ずしもセクシャルな反応だけではありません。普通に恋愛のポイントとして反応します。また、太陽や木星、冥王星の組み合わせも強い作用があります。

 先ごろ冥王星を主題にした本が出版されましたが、これも面白い視点だと思います。

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うーむ、なんともはや

最初はホームページに掲載しようかと思いましたが、なんとも過激に見えるので、こちらに書きます。

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 以下は、何度も書いては消して、書いては消してしました(笑)

 うーん、ここの部分は賛否両論になると予想していましたが、ある占い師の方(個人名は差し控えます)から反論メールがきました。

 掲載するわけにはいきませんので、要点のみ書いて、私の考えを添えます。

「占い師とはお客様を応援する仕事である。なので、悪い結果を言ってはいけない。第一、占いとは迷信であるから、そんなものを本気で扱う気がしれない。占い師とは、占いというパフォーマンス(演技)を利用した人生相談であるので、お客様に希望を持ってもらえるようにするべきだ。」 

 最後の希望をもっていただけるようにするというのは、その通りで賛成です。

 しかし、迷信とはいかがなものか。もし、自分で迷信であると確信をもって占い師をしているのであれば、それはサギではないでしょうか。言いすぎですか?うーん、ヤバイかな。

 さらに、単に人生相談、悩み相談であれば、資格をもったカウンセラーの方の領域であると思います。

 もちろん、カウンセリングの技法は占い師にとっても大事な要素です。

 でも、占い=カウンセリングでしょうか?カウンセリングは未来を予想したり、開運法を指導したりはしません。

 ・・・たしかに、占いを教えて、占いの鑑定をされている方の中に、「実は占いなんて信じてないんだけどね」と平気でおしゃった時には、イスから転げ落ちましたが・・・。 

 世間一般では、占いは迷信の部類として扱われているのも事実ですけど。

 まあ、これは見解の相違を生むのでしょう。なんともはやです。

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占い鑑定についての御案内

隈本健一の占い鑑定についての御案内をメインとしたHPを作成しました。

詳細は、こちらを御覧ください。

宜しく御願い申し上げます。

http://cqk00073.web.officelive.com/default.aspx

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象徴を表現する難しさ

チョムスキーのように、潜在的な文法も考えられますが、シンボルを言語化する段階で、多くの情報が失われたり混乱します。そこで、何が主軸なのか、何が周辺情報なのかという棲み分け、区分が必要になってくるのです。

象意→吉凶に通じるが、核心の事柄とその周辺事情

吉凶→主観的吉凶、客観的吉凶

強弱→象意、吉凶の強弱

結婚すること→核心の事柄

親の反対がある結婚→周辺事情

駆け落ち同然で結ばれる結婚→主観的には幸せ、主観的な吉

若い二人はお金もなく貧乏な生活→客観的な困難、客観的な凶

駆け落ち同然で結ばれる結婚が中心的象意→この象意が強い

貧乏な生活が補助的象意→この象意が弱い

まとめると、「親の反対を伴った(周辺事情)結婚(核心の事柄)だったが、二人の強い気持ちがあったので駆け落ちした(周辺事情で象意が強い)。貧乏で苦労した(周辺事情で象意が弱い)が二人は幸せだった(主観的な吉で強い)。」となります。

まあ、ここまで綺麗に表現できれば素晴らしいですが、そう簡単ではありません。

混乱を防ぐために、情報を絞り込むことも考えられます。質問者の知りたい情報のみ抽出するわけです。

シンボルから抽出した情報の整理を、それこそ直観的に感性にしたがって行う場合と、あるルールのもとに整理する場合があります。

主軸になるものを用神とし、それ以外を体用的に影響を与えるものとするという考えもあります。

また、チャート内を整理する意味で、軸関連、ルミナリーズ、ヘッド、アリーズ0といった視点、ナチュラル、機能、在住といった視点を導入することで、なんとか整理しようとします。はたまた、エッセンシャル、アクシデンタル、アルムーテンといった整理の仕方もあるでしょう。

いずれにしましても、首尾一貫した姿勢でシンボルの情報を整理することが必要になってきます。

シンボルからの情報を適当に書いたり、話したりして、それを認識する側が、勝手に解釈してくれることは、とっても楽なんですね。

いろいろ書きなぐりましたが、こういう点からみると、顔をみて、眼尻から出発した線が金甲にはいって、「彼からお金が入ってくるよ」というのは、とってもダイレクトで、まったくそのまんまなんですから、本当にすごいです。

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占術上(占星術など)で予測される未来

占術上(占星術など)で予測される未来は、
1、客観的な情勢、チャートや命式の本人が体験する客観的な状況
2、チャートや命式の本人の心理構造により、その情勢や状況に対して、
  どのように反応し、どのように対応、行動するのかという主観的なもの。

この二点から未来は表現されます。そして、まさにチャートの本人の心理構造により、1を表現されることが未来予測だと感じたり、2を表現されることが未来予測だと感じたり、また、その両方を含めて表現されることを未来予測だと感じます。

これを俗っぽく表現すると、主観的な吉凶と客観的な吉凶があり、そのズレも存在するということです。

この点を踏まえながら過去の検証や未来予測をしないと、人によっては意思の疎通ができなくなります。

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2008年7月からの講座

2008年7月からの講座です。

詳細については、各学校にお問い合わせください。

<アカデメイア・カレッジ> 

2008年7月8日火曜日からの新学期

14:50~16:10 九星気学 13回以降~(連続24回)

19:00~20:20 西洋占星術Ⅱ 13回以降~(連続24回)

2008年7月11日金曜日からの新学期

13:10~14:30 西洋占星術Ⅱ 1回以降~(連続24回)

14:50~16:10 九星気学ブラッシュアップ 1回以降~(連続12回)

19:00~20:20 九星気学 1回以降~(連続24回)

<占術スクール Chiron(カイロン)>

☆九星気学基礎知識編
2008年10月~2009年1月 毎月第2土曜日  16:00~18:50 

☆九星気学移転方位選択術編
2008年2月~2009年3月 毎月第2土曜日 16:00~18:50

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F原さんとJ内さん

F原さんとJ内さんの結婚は2007年でした。

このとき、授業でも取り上げさせていただきました。

私の勝手な意見としては、あまり良くない相性です。

そのときも、2008年が苦しいときになると申し上げました。

F原さんの生年月日的な離婚運は強力です。

J内さんの生年月日的な離婚運は強力です。

この二人の問題点を、問題の星が2008年中に集中攻撃します。

もちろん、絶対なんてことは言えませんが、ここが踏ん張りどころでしょう。

大切なポイントは、妻側が折れること、ゆずることです。

F原さんは第一線で活躍されている方だけに、一歩退くことができるか、夫を立てることができるかが心配です。

こじれたまま数年引きずる可能性もありますが、いずれにしても2008年2009年に離婚の危機はやってきます。

この占い結果が当たらないことを祈ります。

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